
アンティークのような個性的なランプ。鉄工の工房にあったパイプをそのまま使ったのだそう。木も鉄も手がける大西さんのひらめきのセンスが光ります。クラフト感のある落ち着いた空間作りに、強い存在となってくれそうです。
背の部分は直線ではなく、ひとつ角度を変えてつくられています。このチェアは素材違いでウォールナットを使用したものもあります。奥に見えるのはベンチとダイニングテーブル。サイドにタオル掛けを付けようか思案中だそうです。
屋号のf.e.s.interiorには「自由に気ままに感性のままに」という意味が込められています。分っている様で、つい忘れてしまいがちな「つくる喜びの原点」を教えてくれている気がしました。
岐阜からハンドメイド家具の登場です。左側に写っているのが制作者の大西鉄平さん。彼は鉄工作家として活動していたこともあり、木と鉄を組み合わせた独特な家具をつくります。写真のテーブルにも、強度を高める格子の部分に真鍮が加えられています。
本日で石川県伝統工芸展が終了です。加賀友禅や珠洲焼き、和ろうそくに漆器など、名古屋にいながらにして石川県を存分に見て知った一週間でした。写真は「米食いねずみ」といって、背中を押すとお米を食べるように動く郷土玩具です。他にも割り箸を割ると、箸先から金箔がお料理にふりかかる「ぱっきん箸」など、グッズとして面白い出品もあり、楽しみながら伝統産業に触れられる展示会でした。
漆器と言えば、表面にウルシノキという樹液を数行程に分けて塗られた伝統的な器の事ですが、写真のものは、塗りを薄くする事によって木目の立体感が活かされています。5mmを下回る薄さと、美しい円が目を見張ります。
写真は、90歳を超える熟練職人による金沢和傘です。中心部には和紙を4重に、周辺部には糸を3重に張っていて丈夫なのが特徴。紅葉や三つ葉がそのまま和紙に挟まれており、自然の柄をつくっています。
今年でナゴヤテレビ塔は55周年を迎えます。フォトグラファーKAMUの生誕記念フォトペンを入荷しました。彼女のレンズをとらえたのは、鮮やかに咲き満ちる菜の花に、澄み切った空へのびるタワー。テレビ塔は「緑を感じられる都心に立っている」んだなと、改めて感じます。
ビニール製のペンケース、その名も「PE:」。既成のポリエチレン(polyethylene)ビニールをそのまま加熱と圧縮によって加工制作されました。表面のところどころに、ビニールの以前の姿がそのまま残っています。最初はパリパリしていますが、使うほどにだんだんやわらかくなじんでいきます。
少しではありますが、本を入荷しました。趣味や生活を楽しくしてくれる、「ピエブックス」出版の本達です。雑貨や散歩、フランス文化などの内容が、様々な写真と画で紹介されています。デザインに興味のある方は、配色やレイアウトも参考になるかも。ちなみに、ピエブックスのピエ[P.I.E.]は、Pretty(かわいい)International(国際的な) Emotion(感動)だそうです。
絵本の中のお姫様がつけていそうなネックレス。名古屋で活躍するNaturalistさんの作品です。彼女のアクセサリーは、花や草など、自然物からインスピレーションを得ており、非対称な曲線たちが細やかです。糸の色の違いから、様々なレース達が組み合わされているのが分かります。
国外の人をも魅了する日本の花、「さくら」。いつものティータイムに、花の香りを取り入れてみてはいかがでしょうか。今回ギャラリーがセレクトしたのは桜のフレバーティー。現地から直輸入されたダージリンティーをベースにつくられました。渋みが少ないので和菓子に合わせて飲むのもおすすめです。