
繊細な細い糸で作られた、レースの作品たちです。
左にあるのは、ネックレスにもなるリングピロー。リングピローとは結婚式のときに、結婚指輪を乗せるクッションのことです。結婚式で使ったあとにも愛用してもらう、という思いから作られました。アクセサリーを載せられる、アクセサリーですね。
ぽたぽたと落ちる涙を、大切に集めた様なピアス。触れてもほとんど感触が分からないほど、小さくて繊細です。カットされた天然石は、光と仲良し。暗闇で見るより、立体的なフォルムが浮き出て、一層美しく輝きます。
ヒノキのウェディングトルソです。トルソとは、衣服やファッションの陳列に用いるマネキン人形の一種のこと。細かい木目が立体的に彫られ、ドレスのスカートのひだを表しています。「木目が奇麗に出るように計算をして彫ります。」とおっしゃっていたのは彫刻作家のいさかともかさん。ヒノキの香りがほんのり漂います。
陶器の鉢植えです。愛知県常滑市を拠点に、陶芸家として活躍している宇賀和子さんの作品です。まるで植物が生えてきているよう。花をモチーフにした花入れですね。彼女がデザインすると、「イレモノ」としての存在以上の器になりました。
これ、一体何なんでしょう。
細胞をモチーフにしたプレートです。
一見、どう使えば良いのか分からないところが、
いいところ。
何も入れずに飾っておいても
画になりますが、
お水を張って花びらを散ったり、アクセサリーを配置したり…。
たこ焼きパーティーに登場したら、盛り上がりそう。
セレクトショップ『シェ・ミミ』からナチュラルスタイルの花嫁にぴったりなアイテムが初登場。クリーム色のサテンとレースをメインにヘアアクセやリングピロー。ヨーロッパのビンテージ雑貨をセレクトしているセンスを活かし、オーナーが制作したものです。リングピローをアクセサリーとして使える提案など、可愛いアイディアもうれしいポイント。
現在ショップは『さくらアパートメント』からテレビ塔近くの丸の内にあります。
どこにもないくらい「小さなブライダルフェア」ですが、パークギャラリーならではの珠玉のアイテムが揃いました。実際にお式で使えるアクセサリーや花嫁に贈ってあげたい幸福感に満ちた小物など。今、ギャラリーの一角は優しい空気に包まれています。
個々のアイテムは後ほどゆっくりとご紹介しますね。(1点ものが多いため、Sold outの際はご了承下さい。)
プルトップでできたミニポーチ。ジュースなどの缶の、飲み口を引いて開けるあのリング部分のことです。実は私、このポーチの素材に気づくまで数日かかってしまいました。プルトップがここまで違和感なく取り込まれているのは、きっとこのデザインが素材の「イイところ」を引き出すのに成功しているからなのでしょう。ポーチの他にも、A4サイズの書類が入るバッグもあります。ぜひギャラリーで手に取って、その見事なつくりをご覧になって下さい。
9月からのギャラリー企画、「プレゼンテーションウィーク展」が始まりました。
作家さん達が、自由な発想で提案する作品を
主に取り上げていきたいと思います。
第1案目は、ローラー状のメモ付きスタンド。
トイレットペーパーをモチーフにつくられています。
使いたい長さだけ、底の部分でカットして使用します。
刃のようなものは付いておらず、極めてシンプルなデザイン。
キムラデザインさんの提案です。