
夏から、ギャラリー入口で圧倒的な存在感を放つ銘菓、名古屋ふらんす。前回(8/13書き込み)では、ブッセとお餅をミックスしたお菓子をご紹介しましたが、また新しい仲間が加わりました。
「しっとりチーズタルトの中に、やわらかおもち。
ちょっぴり大人の美味しさです。」
ですって。
私は常温で味身をしたのですが、冷やして食べると一層美味しいそうな。
夏の終わりに、しっとりとお口を満たしませんか。
テレビ塔のタンプラー。保温性のある、フタ付きカップです。
倒したりしなければ、持ち運べます。
飲みたい時に、飲みたい分だけ。
体に心地よく、無駄にゴミも出さない。気持ちのいい生き方だと思いませんか?
キャスターが付いているのは、デスクチェアーだけなんて誰が決めたのでしょう。座布団に足がついて、こんなに愉しくなっちゃいました。その名も「動く座布団」です。
ヨーロッパのヴィンテージワンピースの生地を、
自転車の輪に使うリムで縁取って、生活の中で旅する小さな家具ですね。
新しいテレビ塔のオリジナルグッズ、ミントキャンディーです。スーッとしすぎるのが苦手な方にも食べやすい、刺激の少ない和製の薄荷(ハッカ)の飴が20粒入っています。
パッケージはタワーをイメージした三角形形。表と裏で、タワーの昼と夜の景色が楽しめます。
旅の途中でお口が少しさみしくなったとき、食後にスッキリしたいとき、
一粒は「ちょっと」に丁度良いサイズでございます。
着物や浴衣に似合いそうな和テイストの髪飾り。特段シンプルというわけではないのに、どんな柄にも合いそうです。
…ところで、「和」とは、一体何なのでしょう。
私は、この作品を見て、これが「和」だと判断しましたが、どうしてこの素材に、この形だと、
そう区別できてしまうのか。
例えば、今まで見た事もなかった虫に出会っても、それが昆虫だと判断できるように。
私の眼が、今まで見てきた、「和」だと定義されている形に近い点を、この作品の中に見いだしたのでしょうか。
何て不思議な…
眼や、脳のつくりの神秘を憶います。
話はギャラリーからズレまくりですが、こうして新たな視点をつくってくれるのも作家さんの魅力。
脱線から始まる旅も、あって良いのかも…。
作家さんの商品と接していると、この人、作品で遊んでるな〜と感じるときがあります。良い意味で。
写真のバッグは、布の組み合わせがとってもポップ。取っ手の部分は、アスリート用のユニフォーム生地が使われています。ワタが詰まっていそうなつくりです。
ビビッドのの効いたイエローの生地は、よく見ると羽のような模様が付いています。
どう使いこなすかは、持ち主の、コーディネイトの遊び次第です。
一見フランス菓子のブッセに見える、名古屋のお土産。かと思って食べると、もっちりした食感がお口を迎えてくれます。
実は、中にはお餅が入っていて、日本とフランスの味が楽しめるようになっています。
名古屋といえば、味噌カツやあんかけパスタなど、何かしらmix文化が発達しているように感じます。つくづくユニークだな、と思うのですが、きっと名古屋の人って、冒険が好きなんじゃないでしょうか。あの子とあの子を出会わせてみようという、好奇心。名古屋ふらんすもきっと、その一員。ぜひ、新しい食感を冒険してみてください。
「シオコショウの入らないシオコショウ入れ」をイメージして作られた文鎮オブジェ。
私は文鎮やオブジェという物にあまり慣れていないので、ピンとこなかったのですが。
以前テレビ塔事務所のデスクに置かれているそれが、使用されていない時はかわいい眼の遊びとして、またある時は誰かが置き手紙なんかを残すときの目印として、大いに活躍しているのを目にしました。
決して必需品という訳ではありませんが、あると、気持ちを健やかにしてくれるもの、 心の負担を少しだけ軽くしてくれるものって、貴重だな、と思います。
カボチャのような、もわんとした体に、細かな凹凸のシマシマが波うっています。
透き通った色。
ガラスの質感。
そばに置いて、涼しく、愉しく、美しく。
kotoさんのお洋服。
大量生産のみんなと同じような服なんて…と思いつつ生きてきたので、
彼女の服とはうれしい出会い。
襟元は変則的なボウカラーで、裾はランダムなバルーンシルエットが千鳥格子と共にダンス。この部分は型紙を作らず、縫いながら造形したのですって。
お嬢さん風にも見えるのに、パンキッシュにも着られそう。
そうそう、そう来なくっちゃ。
小さく畳んでシワになっても吊るしておけば戻るので、旅のお供もかしこく出来ます。
まさにフランスを思わせるバッグ。
今年のクリエーターズマーケットで、ナゴヤファッション協会が選ぶ「グッドファッション賞」にノミネートされたhapilieさんの作品です。鮮やかな赤と、爽やかな青に白。この青色に、彩度を落ち着かせたものを持って来るところにグッとやられます。元気だけど、やっぱり品のある感じ。
波を思わせるような上部の曲線は、マリン調の碇のロゴに合わせているのか?しら?
ボタンに書かれたgentlemanという美しい文字や小さな★など、隅々まで見逃せません。
ボリュームのある、「GREEN」のリング。天然石を多用したアクセサリーは発色に豊かな深みがあり、素直に奇麗だな、と感じます。まるいパーツがぎゅっと集まっているおもしろさ。葡萄、真珠、水面の上を幾重にも走る、まるい波形…。
円って、それだけで美しくて惹かれます。
どうして?
輪郭線に、はじまりも終わりもないから?
…何て神秘的なリングなんだろう、と考える、emukoでした。