加賀繍ネックレス。
あっという間に展示も最終日となりました。お写真は糸による美を追求したネックレス。加賀の技術でひと針ひと針精根込めて縫い上げられたチャームに、シルバーを組み合わせて。艶やかな繊維美に、サイドのかわいいロゴマークが個人的に好きです。

あっという間に展示も最終日となりました。お写真は糸による美を追求したネックレス。加賀の技術でひと針ひと針精根込めて縫い上げられたチャームに、シルバーを組み合わせて。艶やかな繊維美に、サイドのかわいいロゴマークが個人的に好きです。
去年から人気で御馴染み、パッキン箸と花いちみです。パッキンと割ると、箸先から金箔がふりかかり、お料理にハク(泊)がつく!?という割り箸と金箔の一味です。金は、古くから殺菌があるとされ、和漢薬などに取り入れられていたそうです。お料理だけでなくおはぎや手作りケーキ、ギャラリーオリジナルのフレバーティーにも?輝きをプラスしてみてはいかかでしょう。
加賀毛針のネックレス。もともと鮎釣りの魚寄せとして使用していた羽が、その美しさや風格からアクセサリーとして生まれ変わりました。蛍光色なのでは?と思う程発色が豊かで、羽毛の線の集まりに、水玉がのっているという不思議なチャームです。
今回の展示の中でもひと際目を引くのが、鮮やかな色使いの郷土玩具です。トラは少し触るだけで首がうんうんと動きます。手前の「起き上がり」はつついても倒れない人形。箪笥に入れておくと衣装が増える言い伝えから婚礼のお道具や結婚祝いに、また、「七転び八起き」で病気見舞いや厄除けに親しまれていたそうな。
こちらは茶葉を入れておくための棗(なつめ)。蓋を開けると感動がやってきました。本体と蓋のかすかな隙間がつくる、絶妙なあけごこち。満開のサクラが顔を見せてくれます。閉じると直線がきれいに重なり、雲から立ち上る画から「上昇」を感じます。と思っていたら、これは松などの木が雪の重みによって倒れないようにするための雪吊の絵なんだとか。兼六園でよく見かける情景だそうです。
金沢箔のおちょこ、「ぐい呑み」。金沢は金の産地としても有名で、気候や水質が製箔に適しているので、国内生産の99%を占めているそうです。反射率がとても高く、ギャラリーの天井まで写ってしまいました。金箔が木の根の様な神秘的な模様をつくっていて、ずっと眺めていたくなってしまいます。
名古屋の観光地に居ながらにして、石川県の工芸品を観る機会がやってきました。何も知らずに訪れた方の中には、いきなり他県の空間が現れてびっくりしている姿もよく見かけます。石川と一口に言いましても、北から珠洲市、能登町、輪島市、七尾市、金沢市、加賀市など、それぞれの土地に根付いた伝統工芸があります。本日から一部ではありますが展示作品をピックアップしてご紹介したいと思います。
19日から始まります「モーニング/朝のしたく」に向けて、
作家さんからの出品や、セレクト雑貨をたくさん準備中です。
モーニング展のオリジナルとして、
「名古屋名物モーニング」とかけて、「すてきな朝」と解く?
こんなカンバッジを作りました。
モデルになったシンプルなメニューは
実は架空のセットですが、これぞモーニングの基本型。
みなさんも名古屋のモーニングサービスを満喫して、
ワンダフルなモーニング=朝を過ごしてくださいね。
明日は石川県から伝統工芸品がやってきます。この展示の為に、什器屋さん、デコレーターさん、空間づくりのプロなど、金沢と名古屋の様々な役職の方達が力を合わせます。写真は和傘を取り付けているところ。夕方には全ての展示が設置できると聞いていますが、果たしてどんな空間になるんでしょう。
お楽しみに。
『明日は大荷物がやってくる!』ということで、今日はお店を閉めた後に、オーナーと二人で宿題が。いつもフロアに住んでいるテーブルやトルソー達と作品やギャラリーグッズを撤収する作業です。完成した展示を見るのも楽しいものですが、オーナーの 手順良くてきぱきとなおしていく姿を見て、無駄の少ない綺麗な準備も実は見物だな、とふと思います。年に数回の撤収作業は、いつものギャラリーにアクセントをくれているように思います。